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続・平和構築の現場でかんがえた
2009年11月18日水曜日
アフガニスタンの事件
10月27日に起こったタリバンによるゲストハウス襲撃は記憶に新しい。このため国際国連職員の多くがアフガニスタンから一時的に離れているが、今日その一人でシエラレオネ時代からの友人とあった。彼女はまさにアフガン選挙プロジェクトで働いており、亡くなった2人もよく知っている同僚だったと言う。
こういった国では、国連の果たす役割への期待が大きいが、その反面、大きなリスクがあることも確かだ。
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自己紹介
中村俊裕
コペルニク共同創設者/CEO。 インドネシアをベースに、アジア、アフリカ、中南米の国々で途上国向け技術の普及に奔走中。
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