こんな記事を発見。オックスフォードのシルバー教授という人が作った自分で強さを調整できるメガネ。途上国の貧困層を対象にしたもので、今は、19ドル程の価格らしいが、1日1ドル以下の収入の人たちには高すぎると、数ドルまで下げることを目標にしているらしい。
私はコンタクトレンズを普段着用しているが、着用しなければかなり行動が遅くなる。先進国では人口の60-70%が矯正具を使っているらしいが、途上国では人口の5%のみしかメガネを持っていないという。
こういった技術革新がもっと効果的に途上国に流れればいいのだが。
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